第5回「社会起業実践ゼミ@こおりやま」開催

「こおりやまSDGsアクセラレータープログラム第3期」では、応募期間中に連続6回シリーズで「社会起業実践ゼミ@こおりやま」を開催します。社会課題の解決や起業に関心のあるすべての方が参加対象です。

高知大学地域協働学部准教授の須藤順さんを講師として、過年度の「こおりやまSDGsアクセラレータープログラム」に採択された社会起業家をゲストに迎え、彼らが取り組む事業を題材に、社会をよくする解決策を実践するために必要な学びを探ります。

第5回は、米ッ人の和田晃司さんを迎え、稲作農家として地域の農業に抱いている課題が何なのかを探りつつ、稲作のDXや県内59市町村のお米を宇宙に打ち上げる「ふくすびプロジェクト」など、お米を題材に起こし続けている幅広い活動を掘り下げていきます。

全回を通じて、テキストには、「これからの『社会の変え方』を探しに行こう」(スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー ベストセレクト)を使用します。お待ちでなくてもご参加できますので、ご関心のあるテーマの回でご自由にお申し込みください。
「こおりやまSDGsアクセラレータープログラム第3期」の応募説明も兼ねての開催です。

<概要>

▼日時:9月1日(金)20:00~21:15
 *zoomによるオンラインで行います
▼テーマ
「稲作を DXで変革する農家のチャレンジ」
▼オンライン/参加無料

▼プログラム
13:30-13:35 開会メッセージ/趣旨説明
13:35-14:35 こおりやま広域圏の社会起業を読み解く
 テーマ:「稲作を DXで変革する農家のチャレンジ」
 ゲスト:和田晃司さん(米ッ人)
 講師:須藤 順さん(高知大学地域協働学部 准教授)
14:35-14:45 「こおりやまSDGsアクセラレータープログラム第3期」のご案内/郡山市の支援関連情報のご案内

▼登壇者
ゲスト:和田晃司さん(米ッ人 *令和4年度採択者)
講師:須藤 順 さん(高知大学 地域協働学部 准教授)
ファシリテーター:原亮(エイチタス株式会社 代表取締役)

<お申込み方法>

下記よりお申込みください。
https://forms.gle/H8Pv4B43MDkrgsfv7

<プロフィール>

和田晃司さん(米ッ人)
情報整備局株式会社 取締役副社長/和田農園の主
1983年 福島県須賀川市出身。稲作農家。元消防団員。
2015年4月 情報整備局創業。2018年 消防団活動の経験から「S.A.F.E」(セーフ)をリリースする。新しい東北復興ビジネスコンテスト2019優秀賞、ICT地域活性化大賞2020大賞/総務大臣賞、等。
稲作支援アプリ米ッ人(コメット)、ふくすびプロジェクト発起人、空飛ぶライスマンプロジェクト、バーチャル豊穣祭など多数の開発・運用に携わる。

須藤 順 さん(高知大学 地域協働学部 准教授)
博士(経営経済学)、社会福祉士、LEGO®SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ。医療ソーシャルワーカーとして勤務後、中間支援機関においてコミュニティビジネス/ソーシャルビジネス、まちづくり/コミュニティデザイン支援に従事。(独)中小企業基盤整備機構リサーチャーを経て、現職。専門は、社会的企業論/社会起業家論、コミュニティデザイン論。マイプロジェクト手法を活用した起業家育成、地域イノベーター育成に関する実践と研究を各地で展開。2018年2月中小企業庁・創業機運醸成賞受賞(「マイプロジェクト手法を活用した学生向けの起業・新規事業開発支援」)。

原亮(エイチタス株式会社 代表取締役)
編集者、ITベンチャー等を経て現職。ソーシャルな視点で、地域の課題解決から企業の商品・サービス企画まで、アイデア創発を通じた「場」づくりを幅広くサポート。事業創発を担う共創人材を全国で育成する年間プログラムや一般の大手組織へのコンサルティングなど多数(製薬メーカー研究所、通信キャリア、ICT関連企業等)。加えて、1次産業、観光、介護、防災、地域資源、スポーツなどあらゆる分野にIT活用を絡めた異分野・地域間の連携の場づくりにも従事している。
総務省 地域情報化アドバイザー、中小企業基盤整備機構 人材支援アドバイザー、各種団体理事など多数在任。共著『アイデアソン!アイデアを実現する最強の方法』徳間書店